【Salesforce】入力業務を効率化！便利なユーティリティバーで画面遷移をなくす

今回の動画は、

Salesforceの便利な機能「ユーティリティバー」についてです。

Salesforce編集作業中にChatter投稿のお知らせが入り、

編集作業を中断してChatterの返信を済ませると・・・

どこまで編集作業をしていたか？迷子になったことはないですか？

開きすぎたタブの中から編集中のタブを誤って閉じてしまった！

なんてこともあるのではないでしょうか。

作業中に発生したタスクも、

その場で「新規ToDo」に登録すれば タスク漏れもなくなります。

Salesforceのユーティリティバーは、

Chatterなどよく使う機能を画面下部に設置しておくことで、

画面遷移をすることなく編集中の画面内で別ウインドウで作業ができる

とても便利な機能です。

是非、参考になさってください。

【この動画でわかること】

①編集作業中にタブを増やすことなくChatterに返信する方法

②マルチタスクの抜け漏れをなくす方法

③ユーティリティバーはアプリケーション毎に設定